オンラインショップ高麗青磁の利川堂へようこそ
現代高麗青磁の最高峰 金世龍氏の技と魂を結集した作品を集めました。
小さな東洋陶磁美術館
高麗青磁陶芸品 の利川堂
 金世龍氏は、2002年に大韓民国政府から伝統工芸伝承者の最高の栄誉である「名匠」の称号を授与された高麗青磁の卓越した伎倆の持ち主です。特に透かし彫りの技法と作品は他に類がなく欧米でも高く評価されているものです。
 1979年、山茱萸の里イチョン郡(現在は市)に世昌窯を創立し、高麗青磁の再現に心血を注いだ氏と永年の親交を経て、氏の作品を販売する日韓を通じて唯一の店として開業致しました。
       2007年7月  店主
作品メニュー
青磁象嵌透彫二重瓶
青磁象嵌二重瓶
白磁壷
青磁水注
青磁茶道具
青磁香炉
青磁文具
青磁生活用具
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高麗青磁の魅力
 高麗時代(918〜1392)に朝鮮半島で発達した青磁は、翡色青磁、秘色青磁と呼ばれることもあります。釉色のみならず器表面に生じる釉裂の複雑な線模様、そして器形と象嵌、陽刻、陰刻技法などを用いた文様の精緻さと優美な造形がもうひとつの特徴です。
 更に、現代の高麗青磁には高度な透かし彫り技法を駆使して二重瓶に仕上げるものがあります。これらの技と伝統的な青磁の釉色を追求して止まない数少ない陶芸家金世龍の世界を身近なものにして頂きたいと願っています。
 1968年作家司馬遼太郎の「故郷忘じがたく候」でやきものと朝鮮文化にいざなわれ、その後も年月の醸成作用を受けつつ今も高麗青磁に惹かれています。
司馬山脈をゆく”こころの旅はこれからも続けます。
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